2018年度

  • 石黒 琢也(Takuya ISHIGURO)
  • 2016年度 学士/2018年度 修士
  • 和歌山県出身
  • 卒業論文題目:
    • 空隙率の変化に伴うクレーターの形態遷移に関する実験的研究
  • 修士論文題目:
    • 高空隙率シリカ層に対する高速度衝突実験:多孔質天体表層に適用可能なクレーターサイズスケール則の構築

  • 田澤 拓(Taku TAZAWA)
  • 2016年度 学士/2018年度 修士
  • 埼玉県出身
  • 卒業論文題目:
    • クレーター形状に対する標的レオロジーの影響に関する実験的研究
  • 修士論文題目:
    • 多孔質天体の衝突残留熱に関する実験的研究

  • 長友 文哉(Fumiya NAGATOMO)
  • 2016年度 学士/2018年度 修士
  • 熊本県出身
  • 卒業論文題目:
    • 小惑星の衝突破壊強度のサイズ依存性に関する実験的研究
  • 修士論文題目:
    • C型小惑星を模擬した多孔質標的の衝突破壊実験:衝突破壊強度に対するスケール効果の研究

  • 宮野 加菜(Kana MIYANO)
  • 2018年度 修士
  • 大阪府出身
  • 修士論文題目:
    • 多孔質氷への高速度クレーター形成実験:氷天体のクレーターサイズスケール則と衝突溶融に対する空隙率の影響

  • 矢部 みなみ(Minami YABE)
  • 2016年度 学士/2018年度 修士
  • 兵庫県出身
  • 卒業論文題目:
    • 多孔質氷の流動則と圧密過程に関する実験的研究
  • 修士論文題目:
    • 高空隙率多孔質氷の加圧焼結に関する実験的研究:氷天体の密度構造への応用

  • 高木 希(Mare TAKAGI)
  • 2018年度 学士
  • 大阪府出身
  • 卒業論文題目:
    • 重力支配域における雪のクレータースケール則に対する温度依存性

  • 上野 宗孝(Munetaka UENO)
  • 特命教授
  • 異動先:JAXA(2019.4〜)
  • 大阪府出身
  • 研究内容:
    • 太陽系天体・惑星間塵及び星形成領域の観測的研究
    • 宇宙機及び観測装置の開発とそれを用いた観測
    • あかり(赤外線天文衛星)、あかつき(金星探査機)、ひさき(惑星観測用極端紫外線望遠鏡)などに参加

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